GMの事業再建計画の骨子と、ペロシ下院議長の初期反応
12月2日
森 崇
GMは2日、議会に事業再建計画を提出。政府支援なければ、今後短期間でデフォルトするだろうとし、議会に120億ドルの融資を要請するとともに、60億ドルの信用枠も求めた。
(事業再建計画の骨子)
★4つの中核ブランドに集中する。
★CEOの給与は年間1ドル、首脳の賃金、手当てを一段とカットする。
★現行の労働協約の更なる変更を求める。
★貸し手との協議を通じてバランスシートの再建を求める。
これに対し、ペロシ下院議長は以下の通りコメントした。
(発言要旨)
★自動車産業の破綻は選択肢ではない。
★ブッシュ政権は金融安定化策で業界への融資は可能である。
★再建計画を検討してから議会審議に関する決定を下す。
2008年12月03日
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